" /> 音楽フェス初心者に向けた記事です。夏フェスに参加する際の注意点をまとめました。 | JARILOG

【フェス初心者必見】フェスでの注意点まとめ

ライブ・フェス

はじめに

令和5年3月11日からマスク着用が任意になりコンサートでも声出しが解禁され、音楽イベントが活発になりつつある昨今。
今年初めて音楽フェスに行く方も多いと思います。
しかし音楽フェスでは色々と暗黙のルール等が存在します。
音楽フェスデビュー前に簡単なルールを覚えて本番を楽しみましょう!

飲食物の持ち込みはルールに従おう

音楽フェスによって飲食物の持ち込みに関するルールは違います。
完全に持ち込み禁止のフェスもあれば各自持ち込みありのフェスもあります。
参加予定のフェスのホームページ等を事前に確認しましょう。

参加する際の服装に注意

音楽フェスに参加する際の服装に関しては特別決まりはありません。
ですが基本音楽フェスは野外なので足元が泥まみれ、本番で雨が降る、テントを立てて泊まる場合は深夜の冷え込み等色々な状況が想定されます。
又、スタンディングゾーンは人が多く転倒する危険性もあるので基本的に動きやすい服装をお勧めします。

荷物をしっかり整理しよう

初めて音楽フェスに行く場合、どの程度荷物を持っていけば良いか分からないと思います。
あれも持っていこう、これも持っていこうとするとカバン一つでは運んでいけません。
音楽フェスでは心無い人が荷物を盗むなんてこともあるのでフェスに参加する前に荷物もしっかり整理しましょう。
最低限
・チケット
・お金
・スマートフォン
あれば良いもの
・着替え
日帰りのフェスなら上記の程度で充分です。
出来ればカバン一つに収まる程度の持ち物にまとめましょう。
フェスによってはクローク(荷物を預かってくれる場所)が無い場合もある為荷物は少ないに越したことは無いです!
音楽フェスは沢山移動するので身軽な状態で挑みましょう!

最後に

いかがでしたか?
音楽フェスは敷居が高いように感じますが慣れてしまえば気軽に行ける楽しいイベントです!
是非今年の夏は音楽フェスを楽しみましょう!

jarilog

北海道に住む30代の男性です。
趣味は運動、勉強、音楽鑑賞、ライブ参加、フェス参加、サウナ、柔術…
20代の頃はライブやフェスによく参加し多い時は1日3本、週7本、年100本参加していました。
30代になってからはジム通いにハマりBIG3はベンチプレス130㎏、デッドリフト170㎏、バーベルスクワット150㎏とトータル450㎏達成し現在はトータル500㎏を目指しています。
学生時代は中学、高校、大学と柔道部に所属しており勉強は全くやらず常に成績は最下位でした。
30代になる頃何もスキルが無いのはまずいと思い学校に通い柔道整復師や独学で宅建の資格を取得し、社会人になり体重が約40㎏増えましたがダイエットを行い40㎏減量することに成功しました。
現在はブラジリアン柔術を習い始め、マラソンもスタートさせましたので今年は公式戦に出場することを目指しています。
日々の出来事や実際に行った資格取得のための学習方法、ダイエット方法等も記録として残していきたいと思います。

資格
・柔道弐段
・柔道整復師
・宅地建物取引士
・3級ファイナンシャル・プランニング技能士
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
・日本商工会議所簿記検定試験 3級
・筋トレインストラクター
・姿勢コーディネーター
・ゆがみ矯正インストラクター
・体幹コーディネーター
・トレーニングサポーター
・タイ古式整体士
・タイ古式整体セラピスト
・整体セラピスト
・むくみ改善インストラクター
・リンパケアセラピスト
・サウナスパプロフェッショナル
・熱波師検定

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